happy prince

artist: Stafraenn Hakon

title: Sanitas

catalog no: HPPR018

release date: 2010.2.17

price: ¥2,300(税抜¥2,190)

media: CD

北欧系ポストロックに、Kyteが導入した英国ロック的なポップ・メロディー、Sigur Rosが最新作『残響』で見せたオーガニックな触感を経て、好評を博した前作『Gummi』(DDCN4006)の歌モノ路線をさらに推し進めた6枚目のアルバム『Sanitas』!! Stafraenn Hakonが聴かせる、何ともドリーミーでロマンティックな歌心。ポストロック以降のアイスランド・サウンドを提示する決定的作品の登場です!!

1. Minning Um Deig

2. Second To None

3. Emmer Green

4. Ratio 8-3 (at least)

5. Unwind, Tender Dog!

6. Bright

7. Val Kilmer

8. Sanitas

9. You Have To Let Me Borrow This

10. Temporality

11. Provisional Meat

12. The Jerker

□国内盤のみライナーノーツ付き:藤井雄悟(happy prince)

国内盤化された前作『Gummi』(DDCN4006)のヒットで知られる、Olafur JosephssonによるStafraenn Hakon(スタフライン・ハウコン)。元々は、ポスト・シガー・ロスのアイスランディック・ポストロックとして認知されていたが、本作では前作からの歌モノ路線をさらに推し進め、エレクトロニカ的な要素からは離れ、単純な轟音ポストロックからも脱却した、新世代英国バンドであるKyteのメロディー志向やシガー・ロスが最新作『残響』で見せたオーガニックさと共鳴する音楽へと推移している。アイスランド出身のアーティストが持ち合わせる霞がかった神秘性から、よりストレートで体温の感じる歌へ。幼少期からの友人であるコラボレーター、Samuel White、共同プロデューサーでもあるDaniel Lovegroveをはじめ、素晴らしいヴォーカルを聴かせるMinco Eggersman、Magnus Freyrといったゲスト・ヴォーカル陣らからの変わらぬサポートを受け、アンサンブルはますます充実の一途を辿る。文句なしにStafraenn Hakonのキャリアにおいて、最高傑作!!

Stafraenn Hakon

■Profile

アイスランドのレイキャヴィック出身、現在はデンマーク在住のOlafur Josephssonによるソロ・プロジェクト。1999年より活動を始め、2001年に自身のVogor Recordsより、1stアルバム『Eignast Jeppa』をリリース。そして、2002年には、2ndアルバム『I Astandi RJupunnar』、3rdアルバム『Skvettir Edik A Ref』を立て続けに自分のレーベルからリリース。これがUKのResonantレーベルの目にとまり、両アルバムとも再発され、一般に認知されるようになった。レーベルメイトのDialectやEmery Reelとのスピリットを挟んだのち、4thアルバム『Ventill/Poki』をResonantからリリース。このアルバムはここ日本でも注目され、シガー・ロスのファンの間でも話題となった。またBlindfoldの2005年アルバムでは、半分以上の楽曲にギターで参加。2003年には1stアルバムがUSのSecret Eyeから再発された。2007年3月には、5thアルバム『Gummi』(DDCN4006)がNature Blissから国内盤リリース(UKではResonantからリリース)され、一躍日本の音楽ファンに知られるようになった。本作『Sanitas』が6thアルバムとなる。