happy prince

artist: Yucatan

title: Yucatan

catalog no: HPPR012

release date: 2009.7.15

price: ¥2,300(税抜¥2,190)

media: CD

Kyte、immanu el、Jenifereverなど、綺羅星を幾多も輩出する北欧系ポストロック・シーンへのウェールズからの回答!? シガー・ロスのスタジオでマスタリングされた、本格的美麗ポスト ロック・サウンドでありながら、全編ウェールズ語で歌われるヴォーカルがどうにもこうにも愛らしく、ゆるかわで新しい! 北欧系ポストロック・サウンドの完熟期に現れた、究極の癒し系ポストロック!! その名もユカタン!!

1. y gwacter

2. hull

3. malu trwsio chwalu uno

4. un cyfle

5. cyrn pen

6. mynd lawr

7. bregus

8. lle ti di bod

9. cwsg

10. a oes ymateb? (radio session)*

11. y llif (radio session)*

12. unig ddau (radio session)*

ここ日本において、Kyteをはじめとした、北欧系ポストロック・サウンドが一躍注目を集めるようになってから久しい。シガー・ロス以降を感じさせるギター・レイヤー/テクスチュア、高揚感のあるドラミング、オーケストラを採用した荘厳なアレンジなど、いくつかの共通項を持つシーンにあって、唯一無二と言える個性を持ったバンドが現れた。英国はウェールズ出身のバンド、ユカタンである。ユカタンの特徴として容易に挙げられるのが、全編に渡って採用された母国ウェールズ語によるヴォーカルである。英語とも北欧ともまた違った語感を持ったヴォーカルは、美麗なサウンドに、優しくて、柔らかな、何とも言えないチャーミングさを加えることに成功している。本作は、そんなユカタンの2007年デビュー・アルバムの国内盤であり、このアルバムがウェールズ国外に出るのはこれが初である。

Yucatan

■Profile

英国はウェールズ出身、Dilwyn Llwyd(ヴォーカル、ギター)、Gethin Evans(ドラムス)、Carwyn Jones(ベース)、Osian Howells(ピアノ、オルガン、ギター)による、2007年に結成された4人組。ライヴでは、トロンボーンやヴァイオリンを担当する数名のメンバーが加わる。母国ウェールズのランドスケープや歴史に影響を受け、同時に多大なる経緯を払っていることは、全編ウェールズ語で歌われているという事実にも裏付けられている。地元ウェールズにて録音され、シガー・ロスのスタジオでマスタリングされた本作は、2007年に本国でリリースされ、高い評価を受けた。2008年には、ウェールズ語で歌われる音楽やアートを取り上げた、独自のフェスティヴァルを敢行するなど、意欲的な活動を続けている。2009年にはヨーロッパをツアーするとともに、新作のレコーディングも控えており、知名度がヨーロッパ全土から世界規模へと広がることは間違いない。