happy prince

artist: Yuko

title: For Times When Ears Are Sore

catalog no: HPPR014

release date: 2009.9.16

price: ¥2,300(税抜¥2,190)

media: CD

ベルギーからRadiohead級とも言えるシーンの全てを統合してしまう驚くべきモンスター・アルバムが届きました!! Nick DrakeやJeff Buckleyのようなエモーショナルなヴォーカル、The Album Leafなどのミニマルで哀愁の漂うメロディー、Mogwaiの轟音、L'altraの叙情スローコア、女子ドラマーであることが信じがたいエモ〜ハードコアを通過したドラミング、The Notwist〜The Postal Serviceを感じさせるインディートロニカまでを網羅した、圧巻のデビュー作です!!

1. For times when ears are sore

2. There’s a light

3. No trees up here

4. I don’t know what I want but I do know it won’t come from you

5. Feuchttücher

6. No one here to hug

7. A room for two

8. Nurse the child within me

9. Don’t drag dogs into bed, they carry diseases

10. Hurry, back to the meal mobile

11. She thought she could make us come

Happy PrinceからリリースしたTomanをはじめ、くせ者ポストロック・バンドを多く輩出するベルギーにあって、流通に恵まれないながらも密かなる傑作デビュー・アルバムをリリースしていたYukoが遂に日本デビュー!! 映画音楽の分野で活躍していたことが窺えるKristof Deneijsによる想像力豊かなソングライティングと、Nick DrakeやJeff Buckleyを思わす表現力に富んだヴォーカル。さらには女子ドラマーとしては信じられない演奏力を持つKaren Willemsが、エモ〜ハードコアを通過した、圧巻のプレイを披露。ポストロックらしい楽曲構造や轟音もあれば、スローコアのような叙情性もあり、エレクトロニクスも自然と融合させたインディートロニカの流れを感じさせる一面もあり、Radioheadが『Ok Computer』以降に見せた、世界のあらゆる音楽を吸収していった姿を思い起こさせる、トータル・ロックバンドとしての貫禄すら既に感じさせる圧巻のデビュー・アルバム!!

Yuko

■Profile

ベルギーはゲントとブリュッセル出身、2007年にギタリストでシンガー・ソングライターのKristof Deneijsを中心に、Karen Willems(ドラムス)、Tom Van der Hulst(ベース)、Lotte Depuydt(サウンド)の20代半ばの男女4名で結成されたYuko。たまたまインターネットで見つけた日本人の女の子の名前を付けられたバンドは、映画音楽の分野で既にキャリアのあったKristof Deneijsのドリーミーなソングライティングとポストロック・バンドにしては表現力の豊かなヴォーカル、女子ドラマーとしては希有な演奏能力を誇るKaren Willemsのドラムスを中心とした独特のアンサンブルで、評価を高めていく。2008年には、デビュー・アルバムとなる本作『For Times When Ears Are Sore』を地元のDebonair Recordingsからリリース。このアルバムは、同郷のFennesz × The Album Leafとでも言うべきユニークなサウンドを誇る、WixelのWim Maesschalkのプロデュースの下、制作された。また、アートワークは、ロンドンを拠点とし、Beckの作品も手がけるDavid Foldvariよってデザインされた。デンマークやオランダのフェスティヴァルへの出演の他、M83、Ladytron、Jason Lytle(Grandaddy)のサポートを勤めるなど、Tomanに続き、ベルギーのポストロック・シーンを引っ張っていくであろう、期待の新鋭バンドである。